• 小児歯科 / 小児矯正

床矯正による歯列矯正前歯治療

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治療の概要

患者様のお悩み 前歯の反対咬合(下の前歯が上の前歯より前に出ている状態)でご相談いただきました。
治療内容 スペース不足と反対咬合(前歯)が側方拡大床での矯正(着脱式)で改善しました。
治療期間・治療回数 5回
治療費 資料・診断料+装置代 ¥135,000
調整料合計 ¥45,360 
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期間トータル ¥180,360
※税込表記
リスク・副作用 ・成長速度や歯の動き方には個人差があり、治療期間や保定期間が長期化する可能性あり。
・装置の使用状況や通院状況など患者様の協力が必要であり、治療結果や治療期間に影響します。
・矯正治療後保定装置を使用しないと後戻りする可能性があります。
・ごくまれに、歯と骨が癒着していて、歯が動かないことがあります。
・持続的に歯に強制力をかけるため、歯がグラグラになることはありませんが、多少の歯根吸収のリスクがあります。
・歯茎が元々薄い方は、まれに歯肉退縮(歯茎が下がり歯根が露出する状態)を起こし知覚過敏や虫歯、歯周病を引き起こす事があります。
・全ての矯正治療において、後戻りのリスクがあります。